
太陽光の普及に伴って
増えているご質問です
今日はこの問いに平均値を使った
シュミレーションでバシッとお答えします
結論
おうちで使う電気が周りのお家よりも多ければ
長い目で見た時にお得になるかも!
と何とも微妙な結論に至りました、、、
ポイントとしては


平均数値の情報
シュミレーションをする上で参考とした数値を
ご紹介していきます
まずは平均を知っていきましょう
太陽光発電について
太陽光発電量が低いとされる新潟県の
太陽光発電量の平均は
・1053.2kwh/年
・87.76kwh/月
・2.8kwh/日
これは国内メーカー5社の平均をもとにしました
消費電力について
これは東北電力圏内であれば
東北電力のホームページから
非常にわかりやすい資料が簡単に見れますので
参考にしてみて下さい
今回は3人世帯の消費電力量を参考にしました

これを参考資すると
消費電力は
・年間 10,002kwh
・月間 833.5kwh
・日間 27.41kwh
となります
そして日中と夜間の電力消費割合が
日中(8時-22時) 0.66%
夜間(23時-7時) 0.34%
となっています
料金について
さてそれでは次は電気料金について
コチラも東北電力のオール電化プランを
参考にしていきます
■特徴 夜間や休日に電気使用量が多い方におススメ
■料金
・基本料金 10kvA以下 3960円
・電力量料金 平日昼間(8-22) / 26円09銭/kwh 夜間(23-7)・休日 / 18円06銭

また東北電力の
燃料調達費と再エネ賦課金はコチラ
■電気を作り出すためにかかるコストを使用者にも少し負担してもらう仕組み
■料金 3.74円/kwh
■太陽光・風力・水力などのクリーンな発電の促進の為にかかるコストをそれ以外の発電電力使用者から少し負担してもらう仕組み
■料金 1.40円/kwh
ということで使用した電力に応じて変わる
単価の合計がこちら
・平日昼間(8-22) 34.353円/kwh(税込)
・夜間(23-7)・休日 23.61円/kwh(税込)
費用についてはこの金額を参考にしていきます


シュミレーション
というわけで今まで出た数値を使って
蓄電池のお得分のシュミレーションをしていきます
太陽光発電容量 5.5kw 発電量は2.8kwh/1kwあたり1日
発電量 15.4kwh/日
蓄電池容量 10kw
消費電力 27.41kw/日(3人家族)
自家消費分 4.62kwh
時間帯使用割合 平日昼間 0.66 / 休日・夜間 0.34
電力プラン 東北電力 / よりそう+スマートタイム
1日のお得分は…
発電量15.4kwh-消費電力4.62kwh
=10.78kwh
蓄電池容量以上なので 10kwhが上限値
お得金額 平日昼間 10×0.66=6.6×34.353=226.73円
休日・夜間 10×0.34=3.4×23.61=80.27円
1日お得額 226.73円+80.27円=307円
? 27.41×0.66=18.09kwh-6.6kwh=11.49kwhなので太陽光発電以外でも夜間電力を蓄電池分(10kwh)使えたとして
34.353-23.61=10.74円×10=107.4円
とこんな感じになりまして
これを年額等に直すと、、、
お得額 | 太陽光発電分 | 夜間電力使用分 | 合計 |
日 | 307円 | 107円 | 414円 |
月 | 9,333円 | 3,265円 | 12,598円 |
年 | 111,994円 | 39,180円 | 151,173円 |
とこんな感じなりました!
なのであとは蓄電池がいくらで設置できるのかで
お得かどうかわかりますね


蓄電池の選び方と費用
では、実際に蓄電池はお得かどうか
みていきましょう!
蓄電池の設置費用
現状の蓄電池相場としては
20万円/kw程度となっていますので
こちらを参考にしていきます
10kwの蓄電池を設置する際は
200万円前後になるかと思います
なので前に見出しで計算したお得で
取り返そうとすると
太陽光発電分のみ 約18年
夜間電力差額お得分も考える 約13年
となりました
蓄電池の選び方
上記を考えた時に
蓄電池の選び方のポイントとして
まとめ
ということでいかがでしたでしょうか
今回のシュミレーションは
想定の部分も多いので
参考としてもらえたらと思います
肝は
『どれだけ電気を買わずにできるか』
ですね
売電価格は16円/kwhとぐんぐん下がっていて
逆に電気料金がどんどん上がっているので
蓄電池を検討されている方の
参考になればと思います
ではまたー👋


コメント