
新しいマイホームの間取りを一生懸命考えている皆さん!
トイレを設置する位置はそこで大丈夫ですか?また、どこに置けばいいかお悩みの方はいませんか?今日はそんなトイレの配置に悩める方々に参考としてもらえるようなメリットデメリットを配置別にご紹介していきます!
是非今後のおうちづくりの参考にしてもらえたらと思います。
ではいってみましょー!!
トイレ設置場所で考えるべきポイント
どこに設置するのかを感覚でやっちゃうのは後悔の元なので絶対やめましょう!洗面台の記事でお話ししたように暮らしを想像してどこに設置するのが良さそうか下記のポイントを家族で一緒に考えてみて下さいね!

1つか2つか
まずは何個トイレが必要そうか考えてみましょう。ちなみにやはり2階建ての場合は『2個』が一番多く、平屋の場合は『1個』が傾向的には多いです。
おすすめとしてはやはり『2個』。確かに費用は掛かるし掃除箇所も増えますが。トイレが壊れた時でももう一つある、家族が何か感染症にかかってしまったときに専用で使えるなど緊急時のメリットも大きいかなと
①何人で住む想定をするか。
4人~5人【夫婦+子供2-3人】の場合は1-2つが大半です。
②高齢者と住む予定があるか
高齢者の方と住む予定がある場合は2つ以上は検討してください。これは平屋なお場合でもその方の寝室の近くに一つとその他に1か所設置することをお勧めします。
③トイレが1つのメリットデメリットを考える
●メリット
・掃除箇所が減る
・初期費用削減
・メンテナンスコスト削減
●デメリット
・一つ壊れると家にトイレが無くなる
・使用時間帯が被ると渋滞

手洗い器がトイレ内にあるか
便器自体に手洗い器がついているタイプ、もしくはトイレ内に狭小手洗器がある場合は洗面化粧台が必ずしも近くにある必要はありません。タンクレスタイプやタンク有でも手洗い器がついていない場合は近くに洗面化粧台か手洗い器がないとトイレ後にてお洗うところまで歩いて行かないといけないので大変不便です。

このくらいの距離感なら洗面化粧台をトイレの手洗として代用できます。

どこから入るか
あとはどこに設置するかですが2階建ての2階のトイレは2階のホールに設置することが99%ですが1階はご要望やそのほかの間取りの希望によって結構変動がありお客様と話をする中で多い候補は下記になります。
◎玄関先(廊下)から
●メリット
・お子さんなどが帰ってきてすぐ使える
・お客さんも気にせず使いやすい
●デメリット
・各所空調の場合は冬に寒い廊下を通る
・玄関にお客様がいる場合は視線や音が気になる
◎洗面脱室から
●メリット
・玄関のお客様に気を遣わず出入りできる
・手洗いを洗面化粧台と併用できコスト削減検討しやすい
・お風呂の前後はトイレを使用することが多く使いやすい
●デメリット
・家族でもおとなどが気になる場合は気になる
・特に思春期のお子さんなどいる時はお風呂中トイレがつけなくなる可能性もあり
◎LDKから
●メリット
・LDKの空調が届きやすく冬でも寒さが和らぐ
・動線面積削除の面で強い
●デメリット
・使用中の音が気にならないか
大体この3パターンで
1位 玄関先(廊下)
2位 水回りから
3位 LDKから
といった感じです。やはり音を気になさる方が多く玄関先での要望が多いが来客から出入りが見えないような間取りの工夫も一緒に求めらることが多いです

2階トイレの注意点
2階にトイレを作る際に気を付けてほしいことがあるので求めてみました!参考にしてみて下さい。
部屋隣接だと使用時の音が気になる
全体坪数との兼ね合いもありますがやはり寝室や子供部屋とは何かはさんだりして直接くっつかない方がお互いに使いやすいです。これは皆さんなんとなくイメージできていらっしゃる方が多いですね。
タンクレスタイプはブースター必須
最近のトイレはほぼほぼすべて節水タイプで昔より水道代が少ない反面で流す水が少ないのでつまりの原因ともなります。タンクレスタイプは構造上タンクがなく水流がタンク有と比べてさらに弱いので2階にタンクレストイレを設置する場合は水圧をあげるためにブースターの設置が必要となって費用がかさみますので頭に入れておいてくださいね。
パイプスペースの位置を確認しておきましょう
2階に水回りが来る場合はその排水を
2階水回り→1階への排水管へ→屋外に
という流れがあるため1階のどこかに『パイプスペース』図面上では『PS』などと表記されている配管経路があります。

図面上はこんな感じの表記となっていることが多いかと思います。上記の図面のような位置ならいいのですがこれがもっとリビングの近くにあったり、寝室1階の時に寝室の中にあったりすると2階でトイレを使用したときに結構気になりますのでこの位置は必ず確認しましょう。
また単純に2階のトイレが1階のリビングや寝室の真上にあるとそれももちろん音がするので避けたいところです。
このパイプスペースにはパイプに消音材を巻くこともできるのでその仕様になっているかも合わせて確認してみましょう!

まとめ
ということでトイレ配置の決め方をご紹介してきました。振り返ってみましょう!
上記のことを検討してもらうと後悔が減らせると思います!トイレ位置でお悩みの方や間取りを検討中の方は是非参考にしてみて下さいねー
ではまたー👋

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