建築会社の選び方

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建物

皆さんこんにちはー

犬メガネです。

3記事目ということでそろそろ建築の方も

1本記事を書かせていただこうかなと思います

今回は建築会社の選び方について

参考になるようなことをお話しできればと思います

この記事は

今後家づくりを検討している方

建築会社選びに迷っている方

一つの基準にしていただけるかと思います

建築会社選びで大切にすべきことは何か

必ず大切にしてほしいのは

これが大切
  • 構造を重視しているか
  • 自分の予算に合うか

ということで少し掘り下げていきます

もちろんこのほかにもデザインや間取り、

建物の大きさなど重要視したいことは

その方それぞれありますのでそれを否定するつもりは全くありません

今回はあくまで僕の考えとしてですが

やはりたくさんのお客様とお話しさせていただく中で

いろいろな要望の種類はたくさんあるなか必ずと言っていいほど

皆さんコストの話は重要視されています

当たり前ですよね

せっかくおうちを建てても

その支払いのせいで生活が苦しくなっては何にもなりません

構造についてはあくまで僕の考えとして

おうちづくりをするときに1番に考えてほしい

ところなのでご紹介させていただきます

構造について

構造計算

皆さん建物の構造って何のことだか想像つきますでしょうか

伝えたいことをわかりやすく説明しますと

建物の作り方や骨組みなど

その構造物を作っているものをいいます

そしてこの建物【構造】に外的な力、

雪が屋根に降り積もった時の重さの力や

台風の時などの風の力などがあり、

もっともわかりやすくて大きな力といえば

地震などによる揺れの力です。

こういった力が加わった時にどれだけ耐えられるのかを

計算することを構造計算といいます

これがすごく大事です

この構造計算(許容応力度計算)という言葉を是非覚えてください

建築確認申請と4号建築物

建物などを建てる時にいい加減なものが建って

被害などが起きないように構造についても

建築基準法で規定がなされていまして

行政でもチェック【建築確認申請】が行われています

日本で多い建物は木造の2階建て、

これからおうちづくりを考えられる方もほとんどは

この木造2階建ての建物にされる方が多いでしょう

しかし、こういった昔ながらの木造で

梁と柱で骨組みを作る2階建て以下の建物を

4号建築物などといいこのような建物は

上記のような構造計算のチェックが簡略化されていて

建築確認申請時に構造計算書の提出が求められていないのです

極端な話をすれば、、、

建築士の資格を持った人が描いた図面であれば

あとは大工さんが"経験と勘"で作ってしまっていてもわからない

数字的な根拠の外部チェックがないということです

"審査が省略化されている"と"しなくていい"は違う

上記の話は建物を建てるうえでの審査の簡略化のための特例で

しなくていいわけではありません

建築基準法でも構造についてや

仕様について規定がなされいてますが

その審査がないため構造計算がなされていないことも

実態としてあります

過去にも多くの建築物が壁の量の計算もされずに

建築されたことが明らかになり

大きな問題となり4号特例【構造計算の提出を義務付けない】

の廃止が発表されましたが

木造住宅業界などから猛反発の声があり

結局今も”延期中”となっています

こういったことが起こってしまっているせいで

現在でもしっかりとした構造のチェックがされていない

建物も多く建築されていしまっています

それでも去年の3月からはこの構造計算書を提出ではないものの

作成して保存をして下さいと法改正も

ありまして事実上はこれで構造計算は必須となります

構造の計算方法の種類

建物の構造の安全性を数値で根拠を持って示すことができる

構造計算ですがいくつかの方法があります

構造の計算方法
  1. 仕様規定【壁量計算、四分割法、N値計算】
    • もっとも一般的で建築基準法でさだめられているもの【A3用紙1枚程度 / 1棟】
  2. 性能表示計算【耐震等級、長期優良住宅】
    • 屋根や床なども計算に含み検討する、これで耐震等級2-3などの根拠ともなる
  3. 構造計算【許容応力度計算】
    • より詳細の計算によるもので一番安全性が高い【A4用紙数百枚 / 1棟】

この種類によって簡易的なものと詳細の計算があります

安全性の高さからすると

仕様規定 << 性能表示計算 << 許容応力計算

となり、仕様規定での計算はA3用紙1枚程度と

構造計算【許容応力度計算】A4用紙数百枚と

作業量がかなり違うだけにその費用も安全性の根拠もそれに比例してい違います

耐震等級

耐震等級とは住宅の品質確保の促進に関する法律【品確法】の中で

建物の地震に対する強さをランク付けしたものです。

耐震等級は1-3まであり3が最高ランクとなります

耐震等級
  • 耐震等級1
    • 数百年に一度の地震で倒壊、崩壊しない 
  • 耐震等級2
    • 数百年に一度の地震の1.25倍の力でも倒壊、崩壊しない
  • 耐震等級3
    • 数百年に一度の地震の1.5倍の力でも倒壊、崩壊しない

建築基準法で最低限の指定とされているのが"耐震等級1"これはボーダーラインなんです

そして基本的にこの等級の基準としては1回の地震しか検討されていません

なにせ"数百年に1度"と国土交通省の資料にも書かれていますからね

実際はどうでしょうか

ここで言われている 数百年に1度 レベルの震度は 震度6-7クラスの地震です

過去の地震情報 震度6弱以上(日付の新しい順) - tenki.jp
過去の地震情報 震度6弱以上(日付の新しい順)

上記を見ていただくとわかるように近年では震度6-7クラスの地震が

1度の災害のうちに複数回起こってしまっているのです

これでは建築基準法で検討されている内容を超えてしまっているので

特に耐震等級1の住宅の被害が多く出てしまっているのです。

さらには地震保険をかけているから大丈夫

と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが

地震保険は火災保険に付随するもので

火災保険金額の半額が上限となっています

ですので例えば2500万円の住宅に火災保険を2500万円分かけても

地震保険はその半分の1250万円が上限となります

なんだか不安を煽るようなことばかり書いてしまいすみません

ただ今の現状と事実を知ってもらってこれから家づくりをする方に

少しでも建物の構造についても考えていただけたらと思い今回記事にしました

まとめ

家づくりで大切にしてほしいことと知ってほしいこと
  • 構造について考えて調べること!
  • 構造計算【許容応力計算であること!】がしっかりされていること!
  • 構造の計算には種類があること!
  • 大地震は数百年に一度じゃない!
  • 耐震等級は等級3に!
  • 地震保険は火災保険【建物金額】の半額が上限!

もう一つ重要にしてほしい予算【コスト】のところは

また次回ご紹介ができればと思います

しっかり調べて低コストで安心安全ないいおうちづくりができるように

また情報発信できればと思います

今回はこれで終わります

ではまたー👋

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