前回ご紹介した楽天Carでの
タイヤ組み換えも無事終わり
１本6,500円の中国製タイヤで
１週間ほど走ってますが、、、
特に問題なく
むしろ前にはいていた国産タイヤより
ロードノイズも少ない気が、、、
まだ走り始めなので
あとは経年変化でどうなるか
気にしていこうと思いますー
最近暖かくなってきたので
見学会やモデルハウス見学の
お問い合わせも増えてきました
そこで、そういった見学の際に
見るべきポイントはここ！
というポイントを皆さんに伝授したいと思います
建物の見学はそう何回も見に行けないと思うので
行ったときにそこでしか確認できないところを
しっかり見てきましょう！
見学時に見るべきポイント
では早速そのポイントをご紹介していきます
標準仕様かどうか
特にモデルハウスの場合は要注意です
めちゃくちゃおしゃれな内装も
最新の画期的な設備も
自分がその建築会社で建てる時に
標準価格に入っているものなのかどうか
ここはよく確認してみて下さい
特に水回り設備や外壁は
仕様によっては数十万円～数百万円の
変更差額となるような場合もありますので
見学してみて”絶対これを採用したい！”
ってのがあれば担当さんに確認してみて下さい
部屋の広さの感覚
これも見学時ならではの
非常に重要な確認ポイントです
図面上で６帖とか書かれてても
よくわからないですよね
なので建築会社からプランの提案があった後などに
見学会等があれば
必ず図面を持って行ってください
そこで自分たちが提案されている空間の広さが
実際どのくらいなのかをぜひ”体感”してみて下さい
広さについて要望があったり悩んでいる人は
特に要チェックポイントです
なんかでも体感できるので
一度はどこかで確認してみるといいと思います
土地の広さ
これも建物の広さと一緒に確認しておきたいです
土地を探している方は特に
探すときにとても役に立ちます
こんなところを担当さんに伝えると
きっとあなたに必要な土地の広さが
何坪くらいなのかを教えてもらえると思います
なので見学会に行ったときに
”車３台停めて3LDKの建物建てると
土地の広さが○○坪でこんな感じかぁ”
という見方ができます
ただこれは同じ広さの土地であったとしても
土地の形や道路がどうなってるかなどの
条件にもよるのでよく確認してみて下さいね
色々触って開けて出してみる
床材や壁紙などは触ってみないと
肌触りなんかはわからないですし
窓や扉や収納なども開閉してみないと
中がどうなっているのか、引き戸を開ける感触がどうで
窓のサイズや使用によって
開ける時重さがどのくらいなのか
タッチレス水洗の水ってどんな風に水が出るのか
などなど、他にも今の住宅の設備や仕様が
どんなものなのかは体感してみるのが一番です
そうすることによって
はじめてわかることも多いですし
何より見学がもっと楽しくなると思います
お客様の決まっているおうちの見学会では
気が引けるかもしれませんが
モデルハウスなら問題ないと思うので
案内の人に確認してみて
いいというならいろいろ体験してみましょう
窓のサイズや位置
これも図面上ではわかりにくくて
日の光の入り方や外の見え方などが
窓自体のサイズや取付位置などによって
全然変わってくるので
体感しておくといいと思います
特に個室やお風呂の窓サイズは迷う人が多いし
日の光がいっぱい入るようなLDKが欲しい人は
どこにどんなサイズの窓が入っていると
どうなのかというのを実際の建物で見てみて下さい
まとめ
ということで
見学会に行ったときに
見るべきポイントはコチラ！
上記のようなところを注意してみてみると
今までと違ったことに気づけたり
おうちづくりの後悔を減らせると思うので
ぜひ試してみて下さいね！
僕もこの仕事に就く前に
妻と二人で見学会に行ったのが懐かしいです
今じゃその時案内してくれた人が僕の上司です
非常に接しやすくて前向きな尊敬できる上司で
何故か妻もその人が大好き笑
そしてちなみに全然関係ないですが、、、
見出しに貼ってある画像ですが、、、
全てIAが作成したイラストなんです！
写真ではなくてイラストです！
文字を入力するだけでこんなイラストを
生成してくれます
びっくりしますよね、、、
もうほんとにどうなっていくのやら
またAI関連も情報お伝えしていければなと思いますー
ではまたー👋
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