高気密高断熱で寒い⁉暑い⁉結露⁉

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建築

ということで

めちゃくちゃお金をかけて

行う人生一大プロジェクトの家づくり

注文住宅・建売購入・リフォーム

どれでもですが高断熱高気密

これにこだわる人は

絶対この人に出会った方がいい!(ネット上の一方通行でも)

という人をご紹介しようと思います

というのも

絶対絶対絶対というほど

今皆さんが話をされている住宅会社側の人でも

知りえない

『高気密高断熱住宅にするにはこれが必要』

が詰まっています。

『え?住宅会社の人に

”高気密高断熱にしてください。”って伝えてるから

大丈夫でしょ?』と思ったあなた

そんなあなたにこそ是非この記事を見てもらいたい

あ、プロフイラスト変更しました

なんか自分もフレッシュさ無くなってきたもんで,,,

ということでお恥ずかしながら

自分も初めて知るような話が

いっぱいだったんですがこの先生曰く

講習をする中でほとんどの

建築会社の人間がそうだということで

前向きにとらえて勉強していこうと思います

松尾 和也 先生

勝手に先生とつけさせていただきました

以下、松尾先生とお呼びします

概略はコチラ

松尾 和也 先生
略歴

1975年 兵庫県出身
1994年 加古川東高校卒業
1998年 九州大学工学部建築学科卒業(熱環境工学専攻)
2005年「サスティナブル住宅賞」受賞。
2006年 株式会社 松尾設計室 代表取締役

活動実績

設計活動の他、住宅専門紙への連載や「断熱」「省エネ」に関する講演も行なっており、受講した設計事務所、工務店等は延べ6000社を超える。2009年パッシブハウスジャパンを立ち上げ、理事としてドイツの最先端省エネ建築の考え方を日本の気候条件に合わせる形で普及促進活動を行なっている。

「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーにしている。

所属団体

社団法人 兵庫県建築士会
NPO 外断熱推進会議
(社)空気調和・衛生工学会省エネルギー委員会
住宅指針改訂検討小委員会
一般社団法人みんなの住宅研究所

引用;松尾設計室

松尾先生自体のパーソナルな情報は

割愛させていただきます

自分は上司から松尾先生の

YouTubeチャンネルを教えてもらって

それを見たのがきっかけでした

おすすめさせてもらおうと思ったポイントは

松尾先生をお勧めする理由
  • 計算に基づいた確実な根拠がある
  • 1次情報が多い
  • 話が分かりやすい
  • 建て主が自分で知識とできるような工夫がある

特にいいなと思ったのが

ちゃんと建て主の方が

内容を理解して

自分で高気密高断熱の住宅選びが

できるような知識を紹介しているところ

その為には『数値』がとても大切なので

建築業界ならではの単位や計算、

考え方などがあり難しいところもありますが

自分で調べて補足していけば

あとはしっかり考えよう!があれば

しっかり理解できる内容になっています

高気密高断熱を目指す指標

松尾先生の動画の中で

紹介してくれている

高気密高断熱住宅を目指すための

6つの指標が非常に画一的でわかりやすいので

ご紹介します

耐震等級3

ここは高気密高断熱に絞ると

少し角度は違いますが

僕もこのブログで何度かおすすめしているように

やはり耐震等級の考え方は間違っていなかったなと

やっぱり等級は絶対3にしましょう

それと耐震などの構造については

以前もご紹介したM’s構造設計の

佐藤先生の動画も要チェックです!

すでに調査データとしても

耐震等級3の必要性は明確です

後悔してからでは手遅れになってしまいますから

是非今後おうちづくりを検討している方は

必須項目としてもらえたらなと思います

”許容応力度計算での耐震等級3”

ということをお忘れなく!!

引用;一般社団法人 くまもと型住宅生産者連合会

UA値0.46以下

コチラは断熱性能についての指標です

UA値というのが建物の

断熱性能を示す単位になっていて

数値が低ければ低いほど優秀で

”建物と外の熱が行き来しにくい”

というイメージです

引用;LIXIL

こんなレベル分けがされていまして

そして地域別にUA値の数値がいくつになると

どのレベルかがわかりやすく

分けられています

上の横軸の数字が地域分けの区分です

こちらは国が定めている

『断熱等性能等級』という指標です

引用;LIXIL
引用;LIXIL

いわゆる最近話題のZEHは新潟では

UA値0.6以下とηAC値3.0が必要となります

ηAC値というのは

”『夏』の暑い太陽の熱が

どのくらい室内に入ってくるか”

を表していてこれも数値が低い方が

その熱が入ってきにくく

冷房が効きやすいというイメージになります

そして数年前からさらに上の指標もありまして

HEAT20という指標です

これを知っている方は少ないのではないでしょうか

引用;一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会

こちらではG1、G2、G3と三段階あり

国が定めている『断熱等性能等級』

よりもさらに高性能な数値を求めています

C値1以下

お次は気密の数値です

この数値1では30坪くらいの家全体の隙間を

ぎゅっと集めると

はがきの2/3くらいの大きさがあるということです

この気密の考え方は特に今の住宅には

かなり重要です

今の住宅は適当に作っても昔の家と比べると

かなり隙間が減ってきていて

しっかりとした換気計画がないと

うまく家の中の空気が入れ替わりません

その結果起こることが

結露や空気汚染による体調不良

そして隙間から熱が逃げてしまうので

非常に中途半で

『冷暖房費は高くつく』そのうえで

『空気が悪く結露もする』

昔の日本家屋ではC値は12とかで

冷暖房費はかかるし

夏は暑く冬は寒いですが

その分空気は綺麗なんです

冷暖房費も空気のきれいさや結露の話も

やはりこのC値が肝になっています

これができてない家を

松尾先生は

冬に体中にホッカイロを付けて

裸で外にいる人と同じようなもの

と非常にわかりやすく表現しています

ただ1を切ってくると

少なくとも家の断熱性のに与える影響というのは

1時間でほんの0.数%の誤差になってきます

この1からはその開きが大きくなるので

1以下を目指しましょう!

窓の下枠が結露しない

外気との気温差が20度以上

室内湿度が50%以上の状態でも

結露しない窓を使っているかどうか

松尾先生は樹脂フレームのサッシを

お勧めしています

今の主流はフレームの外がアルミ

内側が樹脂の複合ガラスのサッシが

最多かと思います

断熱を考えた時に

一番熱の良き気が多いのは『窓』

なのでここの性能をこだわることは

住宅全体の断熱性能に関わってきます

またこれは僕もびっくりしたんですが

『床が冷たいのは低性能の窓』のせいだと

引用;よこはま健康・省エネ住宅推進コンソーシアム

こんな感じで冷たい空気が下に行くのは

皆さんなんとなくイメージできると思います

室内の冷やされた空気

特に窓に触れて冷たくなった空気が

下に滞留してしまうために

窓の性能をあげないと

どんなに暖房の設定温度を上げても

足元は何故か冷たいまま

ということが起こってしまいます

夏の日射遮蔽ができているか

太陽は夏は高く冬は低い位置から

照らしてきます

そして夏は暑いので室内に差し込んでくる

日差しは遮りたいし

冬は逆に寒いので積極的に暖かい太陽光を

取り入れたい

そして太陽の暖かさは全人類無料

最強の暖房です

この考え方を活かして

配置計画や庇の設置を検討するのが

『パッシブデザイン』

引用;北洲ハウジング

自然の力で夏は涼しく

冬温かい家を補助する考え方です

南側に、夏の日差しを遮る深い軒をとりつけて

冬の日差しを取り込める大きな窓を設計する

などがわかりやすいところです

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鉄骨やコンクリ造の場合は外断熱になっているか

断熱で考えた時に鉄骨やコンクリは

木と比べた時に素材の熱の伝わりやすさで

違いがあります

冬に触って冷たいと感じるのは

それ自体が冷たいわけではなく

手の熱が奪われるスピードが木より早い

ということなんです

なのでできるだけ鉄やコンクリの部分が

外気に触れない方が断熱性能を担保できる

というところです

まとめ

いかがでしょうか

内容をまとめてみましょう

高気密高断熱の住宅を建てたい方は

この6つは最低限求めるようにしましょう

高性能住宅
  • 耐震等級3
  • UA値0.46以下
  • C値1以下
  • 20℃50%で窓の下枠が結露しない
  • 夏の日射制限が考慮されている
  • 鉄骨やコンクリ造の場合は外断熱か

他にも

めちゃくちゃ為になるお話を

面白く説明してくれているので

是非一度見てみて下さい

僕もまた続きを見ていきますー

ではまたー👋

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