こんにちは!現役の住宅営業マン兼インテリアコーディネーターの犬メガネです。
「インスタで家づくりの勉強をしよう!」と思っても、情報が多すぎて結局どれを信じればいいか分からなくなっていませんか?
実は、Instagramの住宅系アカウントには**「ただおしゃれなだけの投稿」と「本当に住みやすさを考え抜かれた投稿」**の2種類があります。
今回は、日々お客様に間取り提案をしている私が、プロの目から見ても「これは絶対にフォローしておくべき!」と断言できる、実在の有名メディア・アカウントを厳選してご紹介します。
この記事を読めば、あなたのフォロワー欄が「最高の家づくりの教科書」に変わりますよ!
この記事を読むメリット
- 信頼性の高い情報源がわかる: フォロワー数だけでなく、内容の専門性が高い実在アカウントを知ることができます。
- 間取りの「解像度」が上がる: プロがどこに注目して図面を見ているのかが分かります。
- 打ち合わせがスムーズになる: 言語化しにくい「理想のイメージ」を画像で伝えられるようになります。
【プロ厳選】間取り検討でフォロー必須の実在アカウント5選
住宅業界のプロも密かにチェックしている、リーチ数・有益性ともにトップクラスのアカウントをご紹介します。
1. マドリー(madree)
【アカウント:@madree_jp】
間取り特化型アカウントの最大手といえばここです。全国の建築家が作成した「一般の施主さんのための間取り」を毎日投稿しています。
- プロの視点: 敷地の形や家族構成といった「前提条件」が明記されているのが最大の魅力。自分の状況に近い間取りを探しやすく、非常に実践的です。
- こんな人にオススメ: 「まずはたくさんのパターンを見て、自分の好みの広さや配置を知りたい」という初心者の方。
2. THE ROOM TOUR(ザ・ルームツアー)
【アカウント:@the_room_tour】
家づくり経験者の「リアルな失敗談」や「やってよかった設備」を日本最大級の規模でまとめているメディアです。
- プロの視点: 図面上のきれいごとだけでなく、「住んでから気づいた不便さ」を徹底的に拾い上げています。ここの投稿をチェックするだけで、致命的な後悔を未然に防げます。
- こんな人にオススメ: 「絶対に家づくりで失敗したくない」「生活動線のリアルな意見を聞きたい」という方。
3. ちい|子育て夫婦が暮らしやすい間取り
【アカウント:@madori_kosodate】
その名の通り、子育て世代に特化した間取り提案が光るアカウントです。
- プロの視点: 「子供の泥だらけの服をどこで脱がせるか」「リビング学習をどう組み込むか」など、親なら誰しもが突き当たる課題への回答が散りばめられています。非常に共感性が高く、現役のパパ・ママに刺さる内容です。
- 解決できる悩み: 「子供の成長に合わせた間取りにしたい」「育児を少しでも楽に、楽しくしたい」という方。
4. うちまど(間取りのセカンドオピニオン)
【アカウント:@uchimado30】
「その間取り、もっと良くなります」を合言葉に、図面の添削や改善提案を行っている専門家アカウントです。
- プロの視点: 営業マンや設計士が提案してきた図面に対して、「ここをこう変えると家事が楽になる」という具体的な修正案が示されています。プロの思考回路を覗き見できる貴重な場です。
- こんな人にオススメ: 「今のハウスメーカーの提案に納得がいかない」「あと一歩、何かが足りない気がする」と悩んでいる方。

5. おぐり|後悔させない間取りのプロ
【アカウント:@oguri_madori】
現在、間取りジャンルで圧倒的なリーチ数と支持を誇るのがおぐりさんです。一級建築士としての知見を活かし、非常にロジカルな解説をされています。
- プロの視点: 「なぜこの動線が良いのか」「なぜこの位置に窓が必要か」を、図面上に赤書きで分かりやすく解説しています。感覚ではなく**「理屈で納得できる間取り」**を学びたいなら、真っ先にフォローすべきアカウントです。
- こんな人にオススメ: 「家事動線を徹底的に効率化したい」「プロの思考プロセスを自分でも身につけたい」という方。
【犬メガネ流】Instagramを「最強の武器」にする3ステップ
せっかく神アカウントを見つけても、ただ流し見するだけではもったいない!プロが推奨する活用術がこちらです。
- 「お気に入り保存」をフォルダ分けする 「間取り」「キッチン」「外観」とフォルダを分けることで、打ち合わせ時にサッと担当者に見せられるようになります。
- 投稿の「コメント欄」まで読む 実はコメント欄には、同じ悩みを持つ人の質問や、それに対するプロの回答が載っていることが多く、情報の宝庫です。
- 「家族構成」と「坪数」を自分の家と照らし合わせる どんなに良い間取りでも、家族構成が違えば使い勝手は激変します。常に「自分の家族ならどう動くか?」をシミュレーションしながら見ることが大切です。
最後に:SNSは「手段」であって「目的」ではない
Instagramには素晴らしいアイデアが溢れていますが、大切なのは**「あなたと家族がどう暮らしたいか」**です。
たくさんの事例を見て迷ってしまったら、一度スマホを置いて、今の暮らしの不満を書き出してみてください。その不満を解決してくれる投稿こそが、あなたにとっての「正解」です。
もし「この間取り、プロから見てどう?」と思うものがあれば信頼できる建築会社のスタッフさんに是非一度相談してみて下さい。きっとあなたのやりたいことをわかってもらえるはずです!



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