Ua値とC値を簡単解説

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建築

おはこんばんにちはー

今日は住宅の省エネ性についてかかわりの深い数値で

省エネについて調べたことのある方ならご存じの方もいるはず

UA値とC値を簡単に解説できればと思います

この記事を見ると、、、
  • UA値が何かわかる
  • C値が何かわかる
  • UA値とC値の省エネ性との関わりがわかる
  • UA値とC値いくつがいいのかわかる

UA値とは

UA値【外皮平均熱還流率】
単位 W/㎡K

UA値は簡単に説明すると家の中からどのくらい熱が外に逃げるのかを現した数値です

なのでこの数値が少なければ少ないほど家の中から逃げてしまう熱は少なく

より高断熱な住宅と言えます

この数値によって国で断熱等性能等級というもので地域ごとに基準値が設けられていて

それをクリアすることが2025年より義務化されます

まず地域区分はこちら

そして2025年からクリアが義務化されるのは下記表のH28年省エネ基準地です

なので新潟県があるのは5地域になりUA値0.87以上を求められるようになります

国で定める省エネ基準のほかにも住宅についての省エネ性を表す指数はいくつかあり

今注目されるのはやはりZEH【ゼッチ】/ネットゼロエネルギーハウス

年間を通して住宅で消費するエネルギーと

太陽光発電などの再生可能エネルギーによって作り出されるエネルギー

が大体同じ【消費エネルギーが大体ゼロ】住宅が大注目となっています

他にはHEAT20は2009年に発足した”2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会”が提示した

新しい省エネの指標です

これはZEHよりもさらに厳しい数値を求めています

目指すべき数値

UA値は低ければ低いほど断熱性能が高い住宅と言えるので

低いに越したことはありません

あとは体感や補助金などの絡みでコストパフォーマンスとのバランスを見ることになるかと思います

なので少なくとも今ZEHの対象となる5地域で0.6またはZEH+の更なる強化外皮の要件を満たす0.4

あたりをひとつの目標とするのはどうでしょうか

もちろんそれ以上もありますが特に木造の充填断熱だけではこの数値以上はかなり難しくなるので

外張り断熱との併用になったりすべてをトリプルサッシにする等の

大きくコストのかかる変更が必要となってきます

C値とは

C値【相当隙間面積】

単位 ㎠/㎡

C値は簡単にイメージするとその住宅全体でどのくらいの隙間があるかを数値化したものです

建築中や完成時に気密検査をすることで測定します

強制的に空気を外に吐き出す機械で住宅内との圧力差を生み

その圧力差によりどのくらいの隙間が空いているのかを調べます

このC値も低ければ低いほど住宅の隙間が少ないのでいいとされています

このC値の性能が低いと様々な弊害があるので少なくとも1.0は切るようにしましょう

実質的な高気密住宅とするなら0.7以下を狙いたいものです

C値の性能が低いデメリット
  • 換気計画がうまくいかない
  • 換気計画がうまくいかずカビや結露の原因に
  • 断熱性能の低下
  • 外気の有害物質が侵入しやすくなる
  • 調湿性能の低下
  • 外の騒音の流入

まとめ

省エネ性が必要とされる今後このUA値やC値等に触れる機会が増えるかと思いますし

気になる方も増えてくるかと思います

電気料金もどんどん上がっているのでこの2つの数値の性能が悪いと

快適性が下がるのはもちろん

光熱費も上がってしまうし

補助金も受けにくくなります

これからおうちづくりを検討されている方はこのUA値とC値も気にされてはいかがでしょうか

ではまたー👋

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