おはこんばんにちは!犬メガネです。
今日も元気に住宅営業職としてお客様の家づくりをサポートしながら、インテリアコーディネーターとして内装のトータル提案も行っています。日々、多くのお客様と打ち合わせをする中で、必ずと言っていいほど話題に上がるのが「室内ドア(建具)」の選択です。
「ドアなんてどれも同じでしょう?」 「見た目が好みなら何でもいいのでは?」
そう思われる方も多いかもしれません。しかし、家が完成して実際に住み始めてから「もっとこだわればよかった」と後悔するポイントの上位にランクインするのが、実はこの「ドア」なのです。
毎日何度も触れ、視界に入るドアは、注文住宅としての完成度を大きく左右します。今回は、犬メガネが自信をもっておすすめする**Panasonic(パナソニック)の室内ドアシリーズ「VERITIS(ベリティス)」**について、その驚きの機能性と魅力、そして2026年の最新情報も紹介します。
この記事を読むことで、室内ドア選びの基準が明確になり、長年愛せる住まいづくりのヒントが見つかるはずです。
この記事はこんな方におすすめです
- これから注文住宅の打ち合わせを控えている方
- 中古マンションや戸建てのリノベーションを検討中の方
- 「掃除のしやすさ」や「傷への強さ」を重視したい方
- 空間を広く見せるデザインのコツを知りたい方
- 内装扉といえど大手メーカーならではの安心感を求めている方

1. 表面シートの進化:紙ではなく「樹脂」だからこその強さ

一般的な安価な建具の中には、表面に「プリント紙」を貼っただけのものも存在します。しかし、ベリティスの最大の特徴の一つは、独自の**「樹脂シート」**を採用している点です。
傷や汚れに対する圧倒的な耐性
日常生活において、ドアは掃除機のヘッドが当たったり、お子様のおもちゃがぶつかったりと、意外に過酷な環境にさらされます。ベリティスの樹脂シートは、ひっかき傷や汚れに強く、美しさを長く保てる可能性が非常に高いのが魅力です。
メンテナンスのしやすさ
樹脂製であるため、万が一汚れてしまっても、汚れが染み込みにくく、サッと拭き取れる点が大きなメリットです。油汚れやペンなどの汚れも落ちやすい設計となっており、共働き世帯や小さなお子様がいるご家庭にとっては、家事負担を軽減する強力な味方になるでしょう。
2. 端部の「巻き込み仕様」が剥がれを防ぐ
建具のトラブルで意外と多いのが「シートの剥がれ」です。ドアの角の部分からペラペラとシートが浮いてきてしまった経験はありませんか?
ベリティスは、このシートの端部を裏面まで巻き込むような加工を施しています。
- 耐久性の向上: 物理的に剥がれにくい構造になっているため、経年劣化による見栄えの悪化を抑えられる傾向にあります。
- 手触りの良さ: 角が丸みを帯びるため、触れた時の質感が柔らかく、安全性にも配慮されています。
こうした「目立たない細部」へのこだわりが、数年、十数年後の満足度の差となって現れてきます。




3. 「H2400フルハイドア」の標準化で開放的な空間へ

最近のインテリアトレンドとして欠かせないのが、天井まで届く高いドア**「フルハイドア」**です。
空間を広く見せる視覚効果
従来のドア(高さ約2000mm)の上に存在する「垂れ壁」をなくし、天井までドアを伸ばすことで、部屋の境界線が消え、空間が驚くほど広く感じられます。
コストパフォーマンスの高さ
かつて、高さ2400mmのドアは特注品や高価なオプション扱いが一般的でした。しかし、パナソニックはこれをラインナップとして標準化しており、比較的手の届きやすい価格帯で導入できる可能性が高いです。「おしゃれな空間にしたいけれど予算も気になる」という方にとって、ベリティスのフルハイドアは非常に賢い選択肢と言えます。
4. デザイン性とトレンドを網羅した豊富なバリエーション

インテリアコーディネーターとして特にお伝えしたいのが、その圧倒的なデザイン力です。
2026年の新色発表とトレンド対応
ベリティスは常に市場のトレンドを分析し、カラーラインナップを更新しています。2026年にも待望の新色が発表されました。
- グレイッシュカラーの拡充: 落ち着いた空間を演出する絶妙なニュアンスカラー。
- リアルな木目再現: 本物の木と見紛うような質感のシート技術。
ハンドル形状の豊富さ
ドア本体だけでなく、毎日握る「ハンドル(取っ手)」のバリエーションも豊富です。
- モダンなスクエアタイプ
- 手に馴染むラウンドタイプ
- アンティーク調のデザイン
好みのインテリアスタイル(北欧、インダストリアル、モダン、和モダンなど)に合わせて、自由自在に組み合わせることが可能です。
5. こだわり派も納得のディテール:隠し蝶番と2方枠

デザインの完成度を高めるためには、目に見えるノイズを極限まで減らすことが重要です。
スッキリ見える隠し蝶番(ちょうばん)
通常、ドアと枠をつなぐ金具(蝶番)は表に見えてしまうものですが、ベリティスには**「表に見えない蝶番タイプ」**が用意されています。”ノイズレス蝶番という商品名で”ドアを閉めた時に金具が見えないため、まるで壁の一部のような美しい佇まいを実現できます。
使い勝手の良い2方枠
床面にレールや枠がない「2方枠(上枠と縦枠のみ)」の採用も容易です。床がつながって見えるため掃除がしやすく、ロボット掃除機の移動もスムーズ。バリアフリーの観点からも非常におすすめできる仕様です。
6. 軽さと強さを両立する「ハニカム構造」

ドアの内部構造にも秘密があります。ベリティスの内部は、ハチの巣のような形状をした**「ハニカム構造」**を採用しています。
- 軽量化: ドア自体が軽いため、お子様や高齢の方でも開閉がスムーズです。
- 高強度: 軽いだけでなく、面に対する強度が非常に高く、反りや歪みが発生しにくい構造と言われています。
- 長持ち: ドアが軽いことで、それを支える枠や蝶番への負担も軽減され、結果として住まい全体の寿命を延ばすことにつながるかもしれません。
7. 大手企業「Panasonic」ならではの安心感
最後に忘れてはならないのが、メーカーとしての信頼性です。
- アフターサービスの充実: 万が一の不具合や部品交換が必要になった際、全国にサービス拠点がある大手メーカーの対応力は大きな安心材料です。
- メンテナンスパーツの入手性: 10年後、20年後にハンドルを交換したい、あるいは部品を修理したいとなった際も、供給体制が整っている可能性が高いです。
家づくりは建てて終わりではありません。長く住み続けるからこそ、こうしたバックアップ体制は非常に重要です。
まとめ:ベリティスの魅力
ここまでPanasonic「ベリティス」の魅力をお伝えしてきましたが、導入することで得られるメリットを改めて整理します。
- 耐久性: 樹脂シートと巻き込み加工で、傷や剥がれに強く、美しさが長持ちします。
- デザイン: 天井高のフルハイドアや豊富な新色で、注文住宅のような洗練された空間が手に入ります。
- 利便性: 軽くて丈夫なハニカム構造と、掃除しやすい枠形状で日々のストレスが軽減されます。
- 信頼性: 大手メーカーのサービス対応力により、将来にわたる安心感が得られます。
室内ドアは、一度設置すると簡単に取り替えるものではありません。だからこそ、表面的な価格だけでなく、機能や耐久性、そしてデザインのディテールに納得して選んでいただきたいと考えています。
「ベリティスを選んでおけば、大きな失敗は避けられる」と、多くの現場を見てきた私、犬メガネは感じています。
ではまたー👋


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